龍華寺(Longhua Temple)
| 建設 | 孫権 |
|---|---|
| 竣工 | 242年 |
| 住所 | 2853 Longhua Road, Xuhui District, Shanghai, China 200232[地図] |
| アクセス | 竜華駅 徒歩7分 |
| 公式サイト | なし |
| 予約 | なし |
龍華寺について
龍華寺は、三国時代に呉の初代皇帝の孫権が創建した上海最古の仏教寺院です。
境内の広さは約2万平方メートルに及び、上海最大級の仏教寺院の1つとして知られています。
唐代から清代に作られた仏像、仏教美術、経典を収蔵し、中国国務院の国家級無形文化遺産に指定されています。
建築様式は、仏教寺院の伝統的な伽藍配置である七堂伽藍が採用されています。
都市や宮殿の中心を南北に貫く中軸線を中心に、山門、彌勒殿、天王殿、大雄宝殿、三聖殿、観音堂、方丈室、蔵経楼、鐘楼、鼓楼が左右対称に配置されています。
現在の伽藍の多くは、戦乱による焼失と再建を経て、清代に再建されたものです。
龍華寺のシンボルは、宋代に再建された龍華塔(Longhua Pagoda)です。
高さ約40メートルの八角七重塔で、8つの平面は八正道を表し、7つの層は七覚支を表しています。
各層の屋根には、高く反り上がる軒先の飛檐が採用されており、重厚な塔に軽快なリズムを与えています。
主な年中行事には、毎年春に開催される龍華廟会(縁日)や、大晦日に行われる除夜の鐘があります。
古代中国の仏教建築と上海の仏教文化を今に伝え、上海市民の精神文化を支え続ける建築です。
龍華寺の写真


















