エティハド美術館(Etihad Museum)

エティハド美術館について
1971年にUAEを建国した場所に建つUAEの歴史を紹介する博物館。
7つの首長国の統一に交わされた協定書をイメージした外観。
館内にある7つの柱は署名に使用されたペンをイメージしています。
白・茶・ゴールドで上品にまとめられた内装。
ロビーの西側には憲法の前文を描いた巨大な彫刻が設置されています。
ロビーの東側には上層階のレストランに続く真っ白な階段があります。
地下1階にある展示室の入り口では Abdul Qader Al Rais の巨大な抽象画がお出迎え。
向かい側にはドバイ首相のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム(Mohammed bin Rashid Al Maktoum)が植樹した中庭があります。
幅の広い曲線の通路を歩いて流れるように鑑賞する。
インタラクティブな展示を通して7つの首長国と建国の歴史について楽しく学ぶ建築です。
エティハド美術館の写真










































































































































