スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Mosque)

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク_1
設計 ダト・バハルディン・アブ・カシム(Dato Baharuddin Abu Kassim)
竣工 1988年
住所 Persiaran Masjid St., Sekysen 14, 40000 Shah Alam, Selangor, Malaysia[地図
アクセス Masjid Negeri Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah 停留所 徒歩6分
公式サイト なし
予約 なし

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスクについて

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスクは、国内最大の収容人数を誇る州立モスクです。
空と海を思わせる青色を基調としていることから、別名「ブルーモスク」と呼ばれています。
建物のデザインは、現代建築、イスラム建築、マレーの伝統的な建築様式が融合しています。
モスクの中央には、地上高約106メートルの大きなドームがあります。
アルミニウム製の格子フレームを基盤に、エナメル加工を施した青色のスチールパネルで覆われています。
モスクの四隅には、142.3メートルの尖塔のミナレットが4本設置されています。
礼拝堂は、最大で約24,000人を収容することができます。
ドームは環状トラス構造で支えられており、天井にはマレーの伝統的な木彫細工が施されています。
青色のステンドグラスからは自然光が差し込み、落ち着いた雰囲気を生み出しています。
夜になると建物全体がライトアップされ、幻想的な姿を見せてくれます。
高度経済成長期の初期に建設され、高い成長率を維持しながら発展を遂げたマレーシアの自信を体現する建築です。

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスクの写真

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山田育栄
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