マスジッド・ネガラ(Masjid Negara)

マスジッド・ネガラ_1
設計 ハワード・アシュリー(Howard Ashley)イクマル・ヒシャム・アルバクリ(Ikmal Hisham Albakri)ダト・バハルディン・アブ・カシム(Dato Baharuddin Abu Kassim)
竣工 1965年
住所 Jalan Perdana, Tasik Perdana, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia[地図
アクセス Kuala Lumpur 駅 徒歩4分
公式サイト Masjid Negara
予約 なし

マスジッド・ネガラについて

マスジッド・ネガラは、マレーシアの独立を記念して建設された国立モスクです。
建物全体で、イスラム建築に見られる幾何学模様のアラベスクが取り入れられています。
敷地内には、約8,000人を収容できる礼拝スペースが設けられています。
「開いた傘」を表現した水色の屋根には、鉄筋コンクリートを波状に折り曲げた折版構造が採用されています。
18角形の星型をしており、マレーシアの13の州とイスラム教の五行を象徴しています。
礼拝堂の天井にはシャンデリアが吊るされ、白いドームの周囲は青いステンドグラスで彩られています。
礼拝堂の南側に広がる青いプールは、風の通り道を生み出す冷却システムとして機能しています。
「閉じた傘」を表現した高さ73メートルの尖塔のミナレットがそびえ立っています。
大理石の床には黒い柱が規則正しく並び、光と風が通り抜ける開放的な空間となっています。
ポストコロニアリズムの象徴として、民主主義と革新性を表現した建築です。

マスジッド・ネガラの写真

世界建築巡りについて

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山田育栄
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