バトゥ洞窟(Batu Caves)
| 設計 | 不明 |
|---|---|
| 竣工 | 不明 |
| 住所 | Gombak, 68100 Batu Caves, Selangor, Malaysia[地図] |
| アクセス | Batu Caves 駅 徒歩5分 |
| 公式サイト | なし |
| 予約 | なし |
バトゥ洞窟について
バトゥ洞窟は、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地とされる洞窟です。
洞窟の麓では、高さ42.7メートルのムルガン神(Murugan)の像が訪問者を出迎えます。
構造材には、タイから輸入した250トン以上の鉄筋、1,550立方メートルのコンクリート、300リットルの金箔が使用されています。
洞窟へと続く272段のカラフルな階段は、約10分〜15分で登ることができます。
洞窟内には、推定4億年前に形成された鍾乳洞が広がっています。
洞窟の左側には、19世紀末にインド系タミル人の実務家のK. タンブーサミー・ピライ(K. Thamboosamy Pillay)が創設した寺院があります。
南インドのヒンドゥー教寺院に見られる塔門のゴープラム(Gopuram)から、寺院内部を参拝することができます。
本堂にはヒンドゥー教の神々が祀られ、動物の像や宗教画が設置されています。
洞窟の最上部では、高さ約100メートルの天窓から神々しい光が差し込みます。
毎年1月〜2月の満月に開催される祭りのタイプーサム(Thaipusam)の期間中は、100万人以上の巡礼者が訪れます。
鍾乳石が生み出す有機的なヴォイドによって、宗教的・建築的価値が高められた建築です。
バトゥ洞窟の写真













