トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク(Tuanku Mizan Zainal Abidin Mosque)

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク_1
設計 クンプラン・セニレカ(Kumpulan Senireka)
竣工 2009年
住所 25, Jalan Tuanku Abdul Rahman, Presint 3, 62100 Putrajaya, Wilayah Persekutuan Putrajaya, Malaysia[地図
アクセス Perbadanan Putrajaya 停留所 徒歩7分
公式サイト Tuanku Mizan Zainal Abidin Mosque
予約 なし

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスクについて

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスクは、人造湖のプトラジャヤ湖(Putrajaya Lake)沿いに建つモスクです。
構造材の約70%にステンレス鋼が用いられていることから、別名「鉄のモスク」と呼ばれています。
建物のデザインは、「シンプル」「透明性」「通気性」という3つのコンセプトのもとに設計されています。
屋根に設置されたステンレス製のドームが、近未来的なシルバーの輝きを放っています。
一般的なモスクとは異なり、尖塔のミナレットが存在しません。
ドイツから輸入されたステンレス製のワイヤーメッシュが、外壁の役割を果たしています。
空調設備を必要としない、自然風による冷却システムを実現しています。
礼拝堂には、最大で約20,000人を収容することができます。
礼拝堂の正面のミフラーブの周囲は、大きなガラス張りとなっています。
従来のモスクのデザインとは一線を画し、現代性とサステナビリティを兼ね備えた建築です。

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスクの写真

世界建築巡りについて

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山田育栄
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