バス・ストップ(Bus Stop)

バス・ストップについて
バス・ストップは、ヴィトラ・キャンパスの入口にある2つのバス停です。
バスの路線は、ドイツのヴァイル・アム・ライン(Weil am Rhein)とスイスのバーゼル=シュタット準州(Basel-Stadt)を結んでいます。
かつて、古いバス停の改修計画が立てられていましたが、新しいデザインはヴィトラ・キャンパスとの調和が取れていませんでした。
そこで、現在の名誉会長のロルフ・フェールバウム(Rolf Fehlbaum)は、自らモリソンに設計を依頼しました。
バスシェルターは、スチールとガラスでシンプルに作られています。
スチールの柱と屋根は、バスを待つ人々を日差し、風、雨から守ります。
ガラスの壁からは、ヴィトラ・キャンパスとワイナリーの景色を眺めることができます。
バス停内には、待合席のワイヤーチェアが3台ずつ設置されています。
ワイヤーチェアは、アメリカ出身のデザイナーのチャールズ・イームズ(Charles Eames)とレイ・イームズ(Ray Eames)がデザインし、ヴィトラ社によって製造されました。
のどかな風景にアクセントを加える、シンプルでエレガントな建築です。
バス・ストップの写真
