名護市役所(Nago City Hall)

名護市役所について
1970年の1町4村の合併で発足した名護市のシンボルとして建設された市役所。
沖縄の地域特性を体現し市民に愛される市庁舎の公開設計競技を実施。
地元の材料と技術を用いて省資源・省エネルギーを実現する案が採用されました。
沖縄の集落で広場に設置される祭祀用の建物「アサギ」の建築様式を使用。
強い日差しから守る深い軒の屋根は沖縄建築の特徴です。
高い欄干・室内のダクト・床上の通風孔が風の通り道を確保します。
土を乗せた屋根・テラスのルーバー・二重の床スラブが太陽熱を遮断します。
市民と行政の気軽な対話の場としてアサギテラスを設置。
ブーゲンビリアやバラアサガオが建物全体を優しく彩ります。
市民に開かれた広場を中心にコミュニケーションを育む建築です。
名護市役所の写真
















































